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2010-06-16

夕暮れの隠れしょうぶ園

今年も行って参りました。
友人らが来る前の偵察、夕方5時少し過ぎだったので、光がギリギリ美しく、やや傾き気味。お客さんはゼロ。カメラ片手の千代子おばあちゃんと、青空に映えるタチアオイをパシャ。千代子おばあちゃんは白を撮るようお客さんに頼まれたとか。
Shoubuen1_2しかし、タチアオイもこれだけ揃うと見事ですよねえ。
やはり2株3株じゃだめだなあ。
Shoubuen2向かいの山に、アジサイが沢山咲いています。去年より増えてない?と思っていると、
千代子おばあちゃんも「今年はよく咲いたんだよ」とのこと。

毎年レンズを覗いて思いますが、カメラでは本来の姿の1/10も、1/100も撮れません。
広角ならもう少し広く撮れても、この美しさには遠く及びません。
あぁ〜、ホントに美しいなあ。ためいきものです。

Shoubuen3家の前からこの写真を撮る頃には、日が傾きすぎで、日陰と日なたの違いがクッキリ出ちゃいます。
ほら、日が射しているところは光り輝いているでしょ?

朝夕は光がきれい、といいますが、ここまで行くと遅すぎですね。

Shoubuen8菖蒲のところは地面が見え、黒のビニールマルチもしてません。
つまり、草刈りに次ぐ草刈りの連続。
でも黒のビニールマルチって、あまりに見栄え悪すぎなんだもの。私も絶対使わない!

それに使い終わるとゴミになるだけ。

捨てるにもお金が掛かるということで、使い終わった時期にはあちこちで焼いて、うわぁケミィなニオイだぁなんて家の窓、車の窓を閉めるのはいつものこと。
あとは農薬のニオイ、肥料のニオイ。
先日、田端で、空気美味しいと思ってしまいました。。

「これだけ草を取るのって大変ですよね」と、いつも草刈りに泣いている私が問うと、
「春からずーっと、這いつくばって取ってるんだよ」
でしょうね。これだけ草を取るのは膨大な時間が掛かる作業だもの。
「時々、娘が草取るのを手伝ってくれるんだ」
千代子おばあちゃんがうれしそうにいってました。

Shoubuen4タチアオイは八重咲きが美しい、と私は思います。
沢山あったのに今は一重ばかりになってしまい、上のは数少ない1本。

去年は「八重で咲いても翌年一重になってしまう」と千代子おばあちゃんが嘆いていましたが、今年は「去年一重だったのに、今年は八重という逆パターン」もあるそう。
それが右のラズベリーピンクの。
先祖帰りなのか、F1(かどうかは不明)だとこうなるのか。

下のニゲラはたね(これはつぼみではありません)がストライプでかわいいですね。
ストライプに惹かれてしまう私。

Shoubuen5別名ラブインナミスト。和名クロタネソウ。
スパイスではカロンジー。
これを使ってジャガイモと蒸し煮にすると絶品。いくらでも食べれちゃう。私の定番メニュー。でもカロンジーは買っています。
一度育てて、たねを取ろうと思ったことがあるけれど、花を観賞しておしまいでした。。

ルピナスもスックと立っています。
後ろに、ここの園の名前の由来の菖蒲が咲いています。
今年は3年前に土を替えたので、よく咲いているとか。

Shoubuen6天気予報では明後日から毎日雨。梅雨だから仕方ないんだけれど、歩きにくくなります。
でも、植物たちには恵みの雨。
谷戸なので、強い風は吹かないようなので、行ってみてくださいね。

そうそう、ここのスイカは、ビックリするくらい美味しいのです。1番果がいいみたい。
スイカってこんなにおいしかったっけ?というほど。ちなみに私、4年くらい前まで、あまりスイカは好きじゃなかったんです。でも今は大好き。
色々食べ較べてみたけれど、ここのが1番で、予約してきました。

6/30に「隠れしょうぶ園」が終わって、道路沿いのショップ「ザ・作兵衛」にここの野菜が並び、スイカも出回ります。
段々味も値段も落ちて来た頃、今年も夏が終わりだなあ、と寂しく思います。

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