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2010-10-17

自著のご紹介〜

去年から手掛けていた本が、やっと出版されました。
Hontasizan『くりあがりのあるたしざん かならずわかるさんすうえほん
[低学年①]』 石井孝子 文 高橋由為子 絵 (大月書店)。
装幀はアメフラ氏です。

春、花粉症で外に出られない日々も、コツコツ進めました。
時間が掛かる描き方を選択しましたが、筆で描くのって楽しい。気持ちいい。
アクリル絵の具は、失敗しても上から塗れば大丈夫だから、その点はお気楽です。

くりのすけ&あんずは栗拾いをして、山のたけるくんに送ろうと思いました。二人で合わせたら栗はいくつ?
「タイルのくに」へ行って、ガイドのナビタくん&タイルちゃんたちに足し算を教えてもらうというお話です。
「算数でつまずかないように」というコンセプトですが、私は、そのむか〜し、つまずいたクチ。電卓があっても上手く使えない、未だに苦労してますよ〜

こちらは5月から。
Honakachan『赤ちゃんは魔女』 ビアンカ・ピッツォルノ/ 作   
杉本あり/ 訳  高橋由為子/ 絵 (徳間書店)

夏、猛暑で外に行かれない日々も、コツコツと進めました。

イタリアが舞台で、大金持ちのおじさんの遺産が欲しい怠惰な青年。1年と1ヶ月以内に魔女と結婚すればという条件。
さあ大変、魔女なんか何処にいる?!
お話は同時進行で、生まれた赤ちゃんがどうやら魔女のようで、という展開。
どんでん返しありの楽しいストーリーです。


そして秋、まだまだ半袖で過ごせる日が続きますが、やっと2巻の
『くりさがりのあるひきざん』の絵を描き終わりました。ふ〜。
猛暑のため、思っていたよりずっと進みが悪くなってしまいました。
けど、この『くりさがりのあるひきざん』は南の島が舞台で、南の島のフルーツがいろいろ出て来るので、私の好きな世界。楽しみながら描けました。
BGMはバリ島のガムランやジェゴグミュージック、時々あがた森魚。

一段落したところで、苗の植え付けやら、たねまき、草刈りをしようと思います。
ほかの園にも行ってみたいな。房総半島のバラ園とか。
しばらくのんびりしたい気持ちだけど、3巻のラフを描かなくちゃね〜。次は『ながさ』ですよ〜

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季節の話」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
勉強の本も描かれているんですね。
ちょうど、娘が低学年なので、なんだか嬉しくなってしまいました。
足し算の繰り上がりには困っていないのですが、引き算の繰り下がりが怪しいです・・
繰り下がりの本も出ます?

投稿: かのよん | 2010-10-20 06:27

こんにちは、かのよんさん。今日はあいにくの雨ですね。

繰り下がりは、1月出版の予定です。
昨日原画を提出してきて、これから文字のはめ込みなど始まります。
繰り下がりは、「中2階」に「ベンチ」が置かれ、引く数のタイルたちが腰掛けます。といっても、見てみないとわかりませんよね〜。 
お嬢さんが、繰り下がりが理解出来るようになるといいなあ。

投稿: 海うさぎ | 2010-10-20 10:59

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