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2010-11-20

川越で見つけたもの

Mube

Kisasage左は「キササゲ」。『時の鐘』の奥の寺の境内にありました。
本当にササゲそっくりで、驚きました。
漢字で書くと『木大角豆』だそうですが、ノウゼンカズラ科というので、マメ科ではありません。

果実もササゲに似ているというのですが、上の方にあったので、サヤの中身は見ることができませんでした。
サヤがグリーンの時も、見たかったですねえ。

上は、ムベの実。
ずっと以前、20代の終わり、ちょこっと葉山に住んでいた頃、近くのフェンスにアケビとムベを絡ませてあり、明らかに葉が違うんですよ。どう違うのか、今となっては思い出せませんが、葉の数が違ってたのではないかな。
実は見たことがなく、アケビと違うのは、実が割れないことだそうです。アケビは、ぱっくり割れますよね。

「宜(むべ)なるかな」のムベですが、私はムベのフェンスを通る度、百人一首の「むべ山風を 嵐といふらむ」と繰り返しお経のように唱えていました。
上の句は「吹くからに 秋の草木の しをるれば」です。
そんなムベを見ることが出来て、感激したことを思い出しました。

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