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2011年6月

2011-06-30

ハイビスカス、フラミンゴ

Haibiscas2番目のハイビスカスの花。フラミンゴです。
ハイビスカスはそんなに好きじゃないのですが、この花は好き。
中から出て来るのが変わっているでしょ?

写真はないけれど、原種のも小振りで繊細。
大きくなったから、冬も玄関に入れず出しっ放し。真冬の寒さでカサカサ幹と枝だけになり、今年は枯れたかもと残念に思うと、葉が出て来て咲きます。けど、今年は遂に枯れたかも?!

連日の暑さで、首とひじの内側のアセモが一気に出現。
痛がゆいので首にはスカーフを巻いています。つまり汗とリ。
この時期スカーフは暑いかと思ったら、意外に快適。ガーゼ素材がやわらかく、水分の吸収もいいのでオススメ。ってアセモで悩む人はいないか。。

今日から、ルリマツリ開花。暑くないと咲かないんですねえ。
あの紫がかったブルー、大好きな色です。

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2011-06-29

やっと、花の苗の植え付け

Kutinashi午前中からグングン温度が上がり。真夏のように暑くなって、1月に買った花の苗がポットの中でカラカラ。
植えよう植えようと思いつつ、菜園の方を優先していたら、すっかり遅くなってしまい、予定地は竹が伸び放題。
それを刈ってからと考えていましたが、もうグズグズしていられません。
丈が高くなるものを奥に、手前には低いものを、なんて計画(工程表?)も枯れてしまったら元も子もない。

遂に、大急ぎで、植木バサミでチョキチョキ切ることに。
2時間半休みなく切り続け、ドクダミやヨモギなどを取り。バケツに何杯取れたかわからない。
株間も考えられず、近くに全部植えました。そして如雨露で水やり。
ふ〜、終わった終わった。もうフラフラ。

鉢植えの薔薇もカラカラになり、水をやりました。
地植えにすれば安心ですが、これらの薔薇はまだ。

アメフラ氏は支柱にする竹を取ってきて、トマトの支柱立て。
ニガウリのグリーンカーテンも作ってくれました。
雨だと出来ないし、晴れればこんなに暑くて、仕事もあるし、難しいですね。

クチナシが花盛りで、辺り一面いい香りが漂っています。

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2011-06-19

いろいろ薔薇

Lenimac19『チャールズ・レニ・マッキントッシュ』が咲きました。雨にぬれた花びらが美しいですねぇ。
今年1月に入手したもので、地植えじゃなくて、鉢植えなので、伸びてしまい、窮屈そうではあります。
ライラックピンクですが、もう少し紫っぽいかと想像していました。

下は『エグランティーヌ マサコ』。
マサコは、あの皇太子妃雅子さまのお祝いにつけた名だそうで、名前より風姿に憧れていましたが結構ふつう。少し前から咲いています。

Eguran193つめはオレンジ色の蕾の『クラウン・プリンセス・マルガリータ』。
実はまだ工務店の人が来てくれないので、薔薇用のアーチが出来てなくて。
出来たら植えようとポットのまま置きっ放しなんです。2つも。
なのにぐんぐん育ち、蕾までつけちゃってえらいえらい。

Cpmargari19しかし、もう剛健という言葉にはだまされません。今冬「剛健」の塊のような『ジュード・ジ・オブスキュア』がなんの前ぶれもなく枯れてしまい、大ショック!高かったのにぃ!その風姿はモチロンですが、虫がつかない、病気に強い、と書いてあったのをちゃんと確かめてから買ったのにぃ。。

ちなみに剛健とは一言もいってなく、ただ色のトーンの美しさで入手した『バリエガタ・ディ・ボローニア』も今冬枯れてしまいました。こちらは葉に病気が出やすく、黒い虫もつき、その後草に埋もれ、草に負けたのかも。
薔薇は高いから、買う時も清水の舞台なのに、枯れてしまうとひどくショックです。

Arucea19左は満開になってきたアルセア。
きれいですねえ。
この色といい、形状といい、激しく好みです。

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2011-06-17

アルセア

Arucea16/8の『隠れ花菖蒲園』では、既に沢山咲いていたタチアオイ、その後6/12にはもっと咲いていたのに、うちではまだまだ。
近いから気候がそう違うとは思えません。向こうは谷戸で肥料多し。
うちは高台で風強し、肥料少なく、冬は日が当たらない。でも、そういう理由?

多年草なのに、沢山植えていても1本だけしかなく、蕾になるまで何色かもわからない。
八重は去年買ったもの?
チョコレート色、うすピンクの一重は何処へ???
横浜サカタでいろいろ買って植え付けたものは何処?
みんな草に埋もれてやられた?

Arucea2『隠れ花菖蒲園』の千代子おばあちゃんは、2011年「うちのはとうとう八重が1本もなくなった」、2010年「えっ、八重の苗をうちで買った?じゃあ、あんたんちのも一重になるよ」といわれ、ええーっ!!と驚き。

けど、大丈夫そう。八重の蕾が見えます。今日は咲いているかと思い、カメラ片手に行きましたが、まだでした。一番咲きそうに膨らんだものがコレです。上の写真とは違う主茎から出ています。

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曇り&雨でどんどん伸びる

Agapansus17毎日天気が悪くて、草刈りができません、というか洗濯すら溜めているくらい。
今も晴れたから写真を撮りに行ったら、急に降り出してレンズが濡れちゃうと急いで戻ってきたのに、また止んで、青空も見えています。全く梅雨ときたら困ったもんです。

Karasubishaku17以前から咲いていたのですが、撮る機会がなくて遅くなっちゃったけれど、大好きなカラスビシャク。
今年も咲いています。小さいからけなげな感じ。
友人が「たぶん寄生植物」という、元のコンニャクが顔を出してきました。
コンニャクは一度も試したことがないので、もう15年以上ものですが、毎年葉が小さくなってるみたい。もう何処で購入したかさえ覚えてない。若いうちに堀上げて作らないとだめなのかもね。

たねまきは残すところカボチャだけ。え、今頃カボチャ?!ですが。
花の苗はポットの中でどんどん生長し、早く植えなくちゃなのですが、竹&ドクダミがひどくて草刈りが全然進まないんです。

そんな感じですが、連日の雨は適度な冠水となり、気温も高いので、植物たちには丁度いいらしく、あちこちで花が咲き始め、苗が生長し、野菜より雑草の方が早く茂ります。。
インゲン(サヤが美しい濃紺で期待してる)も急に大きくなって、ヒゲが巻き出し、
踏みそうなくらい小さかったミニ温室育ちのトマトがびっくりするくらい大きくなり、
ヘチマも双葉が出始めました。温度が足りないと育たないのね。

バングラディシュのニガウリという「カックロール」(下の写真:上のニョキニョキ伸びそうなやつ。下は本葉が手の平みたいにかわいいヘチマ)、今年もあちこちから出て来て、今年こそは実がつくか!?
Hetima17今年こそ辞めようと思いつつ、実が出来るまでは口惜しいから、と思いつつ3年目です。
去年ネットともだちの「かのよんさん」に、雌株を頂いて植えた辺りからも出ています。じゃあ、雌株?
あまりにあちこち過ぎて、こんなに要らないから取り除かなくちゃぁ。あぁ、仕事が進まないのに、やらなきゃいけないことが増えていく。

イタリアに留学した友人にたね袋を見せたところ「チーマ・ディ・ラーパだぁ!これ好きでよく食べたぁ。」と喜んでいました。それが左の双葉。普通です。
Chima17「菜の花とルーコラを合わせたような味」とあり、てことは早春?
友人も春先に市場に並ぶ、といっていましたが、日本語訳では8月までたねまき出来るという。元の絵ではやっぱり秋まき。そこの気候に合わせた翻訳か、ただまちがっているのか。後者ではないかと思いつつ。
Kanna17今まくとアブラナ科は虫がつきやすいんじゃないかなあ。
けど、食べてみたい気持ちが先立ちたねまき。

今日開いたカンナ第一号です。色はきれいなのですが、元からあって植えてないのです。
しかし剛健すぎちゃって、だいぶ減らそうと昨秋球根を掘りましたが大変。10個くらいで辞めてしまい、そのまま今に至っています。

アメフラ氏がブオンブオン草刈り機をかけています。隣の畑の人もブオンブオン。

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2011-06-12

アーティチョーク三昧

Arti1アーティチョークの季節です。
友人がわざわざ食しに来て、長年アーティチョークを作っておられる芦名の方の処へ行きました。

そのアーティチョークを栽培されている方は、実は前の家の時からのおつきあい。
産廃最終処分場反対運動で一緒でした。
そこは既に作られており、今回東日本大震災のがれきも搬入すると、先日黒岩神奈川県知事が発表した場所でもあります。

Arti2アーティチョークの畑も見学しました。
ちょうど雨上がりで、もやっているところが日本でないような、素敵な雰囲気。

左はトスカーナ・パープル。
紫色が美しく、私はグリーンよりこちらの方が美味しいと思います。
でかい蕾は、本当に美しい造形です。

6/1にもいただきましたが、10日経って、すごく育っていました。
今年は育ちが早いそうです。6/8から急に暑くなったからでしょうか。

Arti4
イタリアにスローフードの勉強に行っていた友人がフリット(上の写真右)を作ってくれました。う〜ん、これが1番美味しかった。これに較べると、ゆでてたべる(左 ゆでたから黒い)だけでは少しかすみます。
パスタ、オムレツにも入れて、アーティチョーク三昧の二日間でした。

Arti3

他ワイン(スパークリング、赤,白)、チーズ(タレッジオ、パルミジャーノ、ゴルゴンゾーラ)、ドイツパン、クラッカー、うちのレタスやラディッキオのサラダ、ローズマリー風味の鶏肉オーブン焼き、とそうお金をかけずにリッチなおうちごはんでした。
ホトトギスの物悲しい声が響いていました。


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2011-06-08

『隠れ花菖蒲園』2011

2011kakuresho1今年も行って参りました。
今回はひとりでバスに乗り、「白山神社」下車、徒歩のんびり歩いたから15分。
少し左足が痛かったので、ちょっと失敗かなと思いながらも、ひとり旅気分で、よそのうちの植物を見ながらブラブラと。

上の写真は『隠れ花菖蒲園』を向かいの丘から眺めたところ。
まだ全体に咲き始め、という感じですねえ。
ホントに素敵なところなのに、ファインダー越しに見るとガッカリするほど普通になっちゃう。

2011kakuresho2少し早目で、花菖蒲は花盛りでしたが、紫陽花は全然まだ。
タチアオイは八重がなくなり一重ばかりになってしまい、「なぜだろうねえ、おかしいんだよ」と千代子おばあちゃん弁。
「でもさ、きれいな色になってるよ」と。確かに美しい絞り文様になっていました。
ニゲラ(クロタネソウ)は満開。ブルーやホワイト、ピンクの花が咲いていました。

写真右は、花菖蒲。黄色もあるのですねえ。
黄色い色素が強いのか、葉も黄緑でした。

2011kakuresho3今回はロッキーくん(白いイヌ)の所の小屋(←千代子おばあちゃん弁)をきれいに建て直ししていました。
「トタン屋根にしたら安かったんだけど、瓦にしたもんだから、えらく高くついちゃったよ」。
まるで離れのようで、小窓もついて、小屋にするにはもったいないです。
「美術館にしようかとも思ってんだけど、あそこまでお客さん行かないよね」。
息子さんの絵が沢山、孫嫁の祖父の絵もあるのです。
「そんなことないですよ。みんな、行きますよ」と答えましたが、さて、どうなるんでしょうね。楽しみです。

2011kakuresho5ひとりで行ったもんだから、お茶によばれ、甘夏やお菓子をつまみながら、皆でお喋り。
お嫁さん(たぶん私と同い年くらい)にハウスの中のかわいいスイカのコドモを見せてもらい、
帰りにガソリンスタンドまで行くというお孫さん(といっても3児の父)に県道まで乗せてもらいました。らくちん。
あー、楽しかったぁ。
ひとりで行くのは大変だけど、楽しい想いが出来てよかった。

右上の写真はガク紫陽花の花。上に中央のかたまり。変わった形ですよねえ。
なんとか花火とかそんな名前だったような(うろ覚え)。

2011kakuresho4今日からカボチャが売りに出たそうです。
小玉スイカはまだ来週くらいから。
でも、ここのタケノコがとびきり美味しいそうで。う〜ん、それはちょっと遅かった。来年まで待たなくっちゃあ。

写真左は紫陽花の葉の上方にパープルが入っています。変わってるでしょ?
花は普通です。
藍色のグラデーションが美しい紫陽花もあったのですが、あまりに急斜面で。近くに行けず、写真も撮れず。

今年もまた何度も行く予定です。

『隠れ花菖蒲園』を開園している【ザ・作兵衛】のページ。

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2011-06-07

魚の肥料も最後

Zuccini6福島原発事故後、汚染水を海に放出したから、海藻も魚介類も少しずつ汚染が拡散されつつあります。
そうなると、ワカメなんかの海藻が食べられないじゃない、アサリのパスタも? 刺身もダメ、煮魚も焼き魚も食べられない?
えっえっ、じゃ、お出しもとれないの?
仕方なく、出し用の昆布や厚削りは多めに買ったものの、消費期限もあることだし、置き場所もないので、1年分くらい。半年もないかな。
魚は缶詰ですかねえ。味気ない。宇宙食だと思えば素敵?…う〜ん、非常食にしか思えないなあ。

ところが、ふと思ったんです。
うちの野菜づくりって、お魚屋さんからいただく魚のアラを、水で発酵させて作っているんですよ。
つまり、もう使えないってこと?うひ〜、ショック!
20年くらいという長きに渡って、この方法を貫いてきたのに(主義というよりタダだったんだもの)、これからその肥料も使えないの?!
EMで作ってみようかと思っていますが、タダじゃないし、そこそこする。あ〜、出費!
しかも、味がねえ。魚の肥料の方が美味しかったのに。
アメフラ氏が、魚から出るストロンチウムが溶けて体内に入るから使えない、というんですよ。(ストロンチウムは骨や顎にたまり、歯が抜け落ちるという)あ〜あ。仕方ないなあ。

それなのに、「20日に72万テラベクレルの汚染水流出の恐れ」というじゃないですか!それも10万5100トン!すべてが数字に弱い私には天文学的で難しい。
これまでだって、1000倍だったかを沢山流し、370万倍が数え切れないほど流れ出た、というのに、まだ流すのですか?信じられない。

しかも、今回の事故により広大な放射性物質拡散で懲りたはずなのに、今後は「地下式原発」を作ろうという記事(5/31)を見つけました。
「日本には大きな空洞を作る技術が確立している。(地下原発は)安全性からいって非常に意義がある」と(毎日jpより)。
たちあがれ日本の平沼赳夫が会長で、民主党 鳩山由紀夫、羽田孜、渡部恒三、石井一
自民党 谷垣禎一、森喜朗、安倍晋三、古賀誠、中川秀直、山本拓(福井2区) 、国民新党 亀井静香と、超党派でそうそうたる面々が名を連ね。
その新聞記事を探したら、詳しい文面が見れなくなってるものも。
地下原発 のニュース検索結果
地下原発議連:第1回勉強会に20人参加
信じられない。どうなってるのでしょう。この人達は日本がなくなってもいいとでも考えているのでしょうか!!!!!

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2011-06-05

全農エプロン誌6月号はモロヘイヤ

今月のわくわく菜園づくりは 「モロヘイヤ」です。

TPP特集もあるので、御覧ください。
もっと知りたい!日本の「食」
次のページもあります。

4月号のアップを大震災の影響で忘れていたため、一緒に記します。
わくわく菜園づくり は「シシトウ」。

なるほど全農 「環境にやさしい生活とは?

特集 TPPで日本が変わる?
次のページもあります。


全農エプロン誌にイラストを描くのは、来月号で最後になります。
理由は、「支援野菜」ということで放射能が多い野菜を、「安全」とみなさんに勧めるのは、到底出来ないからでした。
出荷出来るように基準値を大幅に上げ、それを言わずに出荷規制がとけた、安全なんてまちがっています。
親が買えば子どもたちが食べます。それは絶対辞めたいことです。
外部被曝された人々に食べさせ、内部被曝までさせるなんて、それは罪でしょう。

今回の東日本大震災の被災者さんたちには大変申し訳なく思います。額に汗して一生懸命作られた野菜たちであることはよくわかります。私も少しですが野菜を作っており、野菜をこよなく愛しているので、本当に心苦しいです。
すべての原因は福島原発を作った東電と政府の責任にあります。
どうしたらいいのかは、私には到底わかりません。
けれど、その安全宣言を一緒に唱えるなら、この仕事は辞めるしかないと思いました。
抗議してから辞めるべき、とは思いましたが、その頃歩けない程足が痛く、その元気がありませんでした。
自分で身を引いたことが何か力になるとは思いません。
少しでも良い状況になりますよう、祈るだけしか出来ません。

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